東大阪の町工場がIT企業と手を組み、町工場がつくった町工場のための「見える化」アプリです。
実際の製造現場のニーズに適した生産管理ツールの開発、自社での導入・運用・改善を繰返し、ついに製品化に成功しました。
シンプルに「いつ・だれが・何をした?」
をスマホとQRコードで簡単記録、簡単導入・簡単運用・分析(トレサビリティ)が実現可能となります。
Wifi環境をととのえる
作業者1名毎にスマートフォンを1台用意
*他の機器は不要!
必要な場合は生産数・ロット番号などを入力します
以上で、全てのデータが入力・記録されました
次の作業からは、
の流れを繰り返します
管理者・作業者のすべての人が、パソコンまたはスマホでインターネットを通じて
記録されたデータをリアルタイムに閲覧し分析できます
各工程で代表者1名ずつに持たせて運用開始
*同工程で2名は持たせない
■QRコードは各工程でまずは1つだけとし、記録開始・ストップだけで1週間作業
ログインや操作になれると、作業完了時に数量と備考(ロット名)も記録させていく(1週間)
■必要なことだけ記録するのがポイントです
大体3週間使い続けると、全く問題無く操作可能となるので、今度は各工程で違う1名ずつに引き継ぐ
■1名ずつだと、操作のOJTも簡単にできます
まだ使用していない作業者にも可視化を共有していく
■できればタブレット掲示みたいなことが出来れば、全員が興味津々で共有できます
全作業者が操作可能になったらQRコードの追加発行
■最初からあまり細かく設定せず、大まかに生産時間と非生産時間(調整・段取り)の把握から始めるのがベストです
工程内全作業者が利用する工程を増やしていく
■いよいよ全体導入に向けて始動開始!
実際のデータを共有し、分析することで効果発揮
■管理者だけでなく、全員で『見える化』を共有するのがポイントです
1企業様につき 30日間無料 でご利用できます。